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2022/08/24 動的web html:httpサーバー(Apacheなど)がファイル(htmlやimg)を送り返すだけ。今どきのページではJavascriptで埋め込んだコンテンツ(動画など)を同時に送り返すものも多いが。 JAVAの動的web:httpサーバーからアプリケーション・サーバー上で実行されているプログラム(JAVAなど)を呼び出して実行された結果をhtmlで受け取とる。 JAVAの場合、サーブレットとJSPで実装される。 サーブレットはクラスファイル:JAVAのクラスの一種。htmlを出力するメソッドを持っているイメージ。 JSPファイルで中身はhtmlに近い。htmlにjavascriptを埋め込んだようなイメージ。 サーブレット javaプログラムとhtmlの部分以外は、決り文句なのでコピペでOK。 doGet(),doPost() で受け取る doGet はブラウザのアドレスバーから呼び出されたような場合やgetメソッドで呼び出された時に実行されるメソッド。 doPost()は他のサーブレットやJSP、htmlのリンクから呼び出された時に実行される。 htmlを書き出すときは「PrintWriter out = response.getWriter()」 で宣言したインスタンス(この場合はout)のprintlnメソッドにhtml文字列を引数として渡す。このパターンで覚えておけばいい(前に書いたものからコピペすればいい)。 サーブレットの特徴 サーブレットはメソッドだが、「サーバー上で実行」されたときにインスタンス化されているので、どこかでnewすることはない。サーバー上に常駐し、リクエストを待っている状態と考えればよい。 サーブレットはクラスなので、htmlの書き出し部分でもjavaで作った変数をそのまま使える。 サーブレットはJAVAのクラスなので、src配下に置く。 URLパターン:サーブレットを呼び出すためのURLは、基本的にはサーバー/プロジェクト名/サーブレット名と考えれば良い。サーブレット名はサーブレット内の@WebServlet("/ExServlet") に書かれる。 2022/08/29 前先生 JSP JavaServletPage Eclipsの管理上はhtmlと同じフォルダに置く。(授業ではWebContent)サーブレットと異なることに注意。 htmlにJAVAのコードを埋め込むような感じなので、凝ったレイアウトのhtmlファイルを作りやすい。作り込んだhtmlをもらってJAVAを埋め込むといった使い方が主流。 JAVAのifやloopでhtmlの出力を動的に変えることが可能。 サーブレットと同様、htmlとJSPの決り文句はコピペでOK。 コメントの書き方が異なるので注意。間違えると、画面に表示されたりサーバーエラーになる。 if分やfor分のブロックを閉じる閉じのカッコ” %}% ”を忘れやすいので注意。インデントを勝手にやってくれないので見ずらい。 練習問題 通常のJAVAクラスを作って、JSPから呼び出す練習をした。 import する必要がある。それ以外は普通のクラスの呼び出しと一緒。 Form html 部分は通常のhtmlファイルと同様。 submit を post でするとURLに入力した値は表示されない。getだと表示される。 ラジオボタンとチェックボックスの取得方法は次回。 2022/08/31 フォーム StringBuilder sb = new StringBuilder(); sb.append(value); ストリング変数に+で追加するよりメモリ効率が良く速い。Stirngはオブジェクトで+すると新しくオブジェクトを作って値を入れる。 forward は同じプログラム内のサーブレット、JSPしか呼べない Redirect は制限がない。ネットでつながっているところならどこでも呼べる。 下の行はコメントアウトすること //response.getWriter().append("Served at ").append(request.getContextPath()); knowledge.length 配列の個数を調べるときは()がいらない。普通はhensu.length() 2022/09/07 10章 練習課題:7章の例題をコピペすればOK。来週の修了テストもほとんど同じなので、回答をもらって名前とLogicを触ればいい(はず)。 model DataType データをやり取りするためのjavabeans(クラス):input,input2,input3とそれぞれのgetter,setterを持つだけ。 Logic 入力された文字列をつないでDataTypeのinput3にsetするだけのクラス(Control.javaの中で呼び出される:引数はDataType) servlet Control.servlet postを受けてDataTypeをnewし、Logicで文字列をつないでリクエストスコープにDataTypeを保存して、 result.jspをforward WebContent index.jsp 入力フォーム:postでControlに文字列を2つ投げるだけ Web-INF(フォルダ)jsp(フォルダ) output.jsp Control.servlet からforward で呼び出される。リクエストスコープに入っている DataTypeを受け取って表示するだけ。 2022/09/08 import java.sql.*; mySQLの場合 public static void m01() throws Exception { System.out.println( "===== m01() Mysql Sys に接続" ); Class.forName("com.mysql.cj.jdbc.Driver"); String dburl = "jdbc mysql //localhost 3306/sys?characterEncoding=UTF-8 serverTimezone=Asia/Tokyo"; String sql = "SELECT * FROM version"; ----テーブル名 Connection conn = DriverManager.getConnection(dburl, "root", "root");---MySQLのログイン情報 Statement statement = conn.createStatement(); //statement.executeUpdate(sql); ---select 以外 ResultSet rs = statement.executeQuery(sql);---select の場合 //結果の表示 while( rs.next() ) { String sysVer = rs.getString("sys_version"); String mysqlVer = rs.getString("mysql_version"); System.out.println( sysVer + ", " + mysqlVer ); } //開いた順番と逆に閉じる事 rs.close(); statement.close(); conn.close(); } MySQL につなぐための準備 connector/j をダウンロード https //dev.mysql.com/downloads/connector/j/8.0.html https //dev.mysql.com/downloads/file/?id=513221 "C \pleiades\tomcat\9\lib\mysql-connector-java-8.0.30.jar" ビルドパスの構成が必要になるので注意。(外部JARを追加する) ビルドパス>ビルドパスの構成(ダイヤログ)>ライブラリータブ選択>モジュールパスを選択>外部JARの追加ボタン>ファイルダイヤログでダウンロードしたJARを選択>適用して閉じる 動的webプロジェクト作成手順 スッキリわかるサーブレット&JSP入門第2版に合わせるための設定 java11,tomcat9 を使うこと ファイルメニュー「新規」:動的webプロジェクト プロジェクト名入力 ターゲット・ランタイム確認: 構成ボタンを押す javaのバージョンが一致しているか確認(今は11)。必要があれば修正 次へボタン 表示されているフォルダを選んで「除去」ボタンを押し消す 「フォルダーの追加」ボタンを押し、 「src」 を作成:「次へ」ボタン コンテンツ・ディレクトリーを「WebContent」に変更し完了 (出来上がったプロジェクトをパッケージ・エクスプローラーで開く) srcフォルダを右クリックし「新規」フォルダー:model srcフォルダを右クリックし「新規」フォルダー:servlet WebContentの中のWEB-INFフォルダを右クリックし「新規」フォルダー:jsp 運用 javaのクラスファイルはmodelフォルダに入れる servlet はservlet フォルダに入れる jspファイルはWebContent/ENF-WEB/jsp に入れる。ここに置いたjspファイルはservletから(redirect,forward)で呼ばないと開かない。 外部からアクセスできるjspは WebContent 直下に入れる スコープ:共有みたいなところ スコープにはインスタンス(クラスからnewしたもの)しか置けない。 intやdoubleは置けないが String はおける(Stringはそれ自体がオブジェクトだから)。 添付ファイル:macのファイルなのでwindowsで関係ないファイルが見えることがあるかもしれません。削除しても放置しても構いません。 Chap99.zip 基本 Chap99 -remake.zip フッターを動的インクルードで入れたもの JAVApdf Chap99の説明 java2.pdf 入力チェックの説明 2022/09/14 正規表現 数値でマイナスと小数点を受け付ける:"^[+-]?([1-9]\\d*|0)(\\.\\d+)?$"
https://w.atwiki.jp/limixp/pages/14.html
Javaプラットフォームのエディションについて整理します. Java SE (バージョン 6.0 以降)Java Platform, Standard Edition. (バージョン 5 以前)Java 2 Platform, Standard Edition.俗にいうJ2SE. デスクトップマシン用. Java EE (バージョン 5.0 以降)Java Platform, Enterprise Edition. (バージョン 4 以前)Java 2 Platform, Enterprise Edition. 俗にいうJ2EE. Webサーバ用. Servlet, JSP, EJB, JNDI, JTAなどの機能を提供. Java ME Java Platform, Micro Edition. 携帯電話, PDA, テレビ用. バージョンの表記について Javaのバージョンを1.4.0や1.5.0と表記する場合と,4.0や5.0と表記する場合があります. 1.4.0というような表記は開発バージョンのことを指し,4.0という表記は製品バージョンのことを指しています.1.4.0と4.0は表記の方法が違うだけで全く同じバージョンを指していると思って良いと思います. トップページ
https://w.atwiki.jp/drip122/pages/39.html
Java Web Startを作成しよう! ■概要 1. Jarファイル作成 2. JNLPファイル作成 3. HTTPサーバに配置 ■詳細 1. Swingアプリケーション作成(mainから実行可能なクラスでもOK) .classをJarにパッケージする。 Eclipseのエクスポート機能で作成するのが簡単 コンソールで $jar cf hello.jar . としても作成可能 2. アプリケーション用のJNLPファイルを作成する jnlp spec="1.0+" codebase="http //localhost 8080/jws" href="hello.jnlp" information titile Test /title vender Test.com /vender /information resources j2se version="1.5"/ jar href="hello.jar"/ /resources application-desc main-class="hello.Hello"/ /jnlp JNLPはjar要素に記述してあるもののみをclasspathに通す。 依存関係にあるjarはすべてjar要素に記述すること。 起動時にPropertyPermissionに対するエラーが発生する場合は、 jarファイルに著名を行うこと。 2.1 jarへの著名 C /tomcat/webapps/jws配下で以下のコマンドを実行して著名する。 ①キーストアの作成 keytool -genkey -alias OriginalAP -keystore application.dat ②jarに著名 jarsigner -keystore application.dat -storepass pass swingx.jar OriginalAP ・・・ 略 3. HTTPサーバに配置 C /tomcat/Tomcat 5.5/webapp/jws/hello.jar http //localhost 8080/jws/hello.jnlp にアクセスするとjavaアプリが動作する。 htmlを作成して、 a href="hello.jnlp" サンプルが動きます。 ■参考資料 JWSで自動ダウンロードを可能にする! http //www.nurs.or.jp/~sug/soft/rich/rich5.htm
https://w.atwiki.jp/amagi3/pages/14.html
Java Web関連 ApacheとTomcat
https://w.atwiki.jp/yo-kichi/pages/83.html
スコーラとは Javaスコーラ2010まとめ 参考にして授業をやるかた、人に教える方へ 目標 プログラミングを楽しむ 自分でプログラムを作れるようになる TODO 現状ではこのwikiの情報を活用できない 情報の整理、集約が必要 javaスコーラ2010年度反省 2010年 ガイダンス HelloJava, 変数 条件分岐、繰り返し、変数続き 配列、繰り返し 今までの復習 クラスとメソッド メソッドの種類 コンストラクタ、メソッドの使い方 GUIを使ったプログラム カプセル化 問題集 ゲーム 問題続き 夏休みの予定を決める 問題集・ゲーム続き 夏休みJavaスコーラ特設ページ 後期ガイダンス 復習とOOP OOPなプログラムを読もう 継承 スレッド ソート、スタック データ構造(Listなど) AppletでGUI Timerつくってみるテスト 前回と同じ 復習 復習とプログラムの改良 自分で考えて作るプログラム 自分で考えて作るプログラム2 スコーラwikiテンプレ **今回の目標 **役割り分担, 内容 **検討中 **準備 **宿題 問題と答え **反省 備考 スコーラノートPCを持っていく プログラミングに慣れるまで、エディタで。 準備の心得 用語 オブジェクト指向ってなによ 括弧の呼び方 ひらめいたときようページ コメント、意見など Java スコーラ 2010
https://w.atwiki.jp/c0metssd/pages/34.html
下記をコマンドプロンプト(管理者権限有)上から実行する。 start /WAIT apache-tomcat-7.0.54.exe /S /D=C \Opt\apache-tomcat-7.0.54 サービスの起動を自動にしたい場合は、以下を実行 sc config Tomcat7 start= auto サービスを起動する場合は以下を実行 net start Tomcat7
https://w.atwiki.jp/java_pro/pages/19.html
import java.io.*; public class Find1 { public static void main(String[] args){ if (args.length != 1) {//コマンドラインで入力した引数が間違っている System.out.println("使用方:java Find1 検索文字列 検索対象ファイル"); System.out.println("例:java Find1 System Find1.java"); System.exit(0);//プログラムを終了する。 } String findstr = args[0];//コマンドラインで入力された検索文字列を取得 System.out.println("検索文字は「" + findstr + "」です"); BufferedReader r = new BufferedReader(new InputStreamReader(System.in));//BufferedReaderを用意 try { String line;//ファイルからの読み込み用変数line int linenum = 1;//行数をカウントのための変数 while ((line = r.readLine()) != null){//一行取得、EOFなら終了する。 int n = line.indexOf(findstr);//indexOfメソッドでfindstrを検索。 if (n = 0) {//検索文字列が見つかったか? System.out.println(linenum + " " + line);//行の番号とその行を表示 } linenum++;//次の行へカウントする。 } } catch (IOException e) { System.out.println(e); } } }
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/536.html
Java 初期設定 ビルドツール Tomcat連携 参考 http //java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/api/ http //www.tohoho-web.com/java/index.htm http //www.hellohiro.com/
https://w.atwiki.jp/kurimaru/pages/44.html
Tomcat Tips http //hidekazu.dhs1.sst.ne.jp/pukiwiki/pukiwiki.php?Tomcat%20TIPS JDBC 接続 Java で Hellow World!JDBC (データソース)編 http //www.hellohiro.com/datasource.htm Java の道 Tomcat-8.JDBC 接続 http //www.javaroad.jp/opensource/js_tomcat8.htm Tomcat5-server.xml http //www.limy.org/program/tomcat/server_xml5.html Java の道 Tomcat-12.server.xml http //www.javaroad.jp/opensource/js_tomcat12.htm @IT DbUtilsで結果セットをJavaBeansにマッピングする http //www.atmarkit.co.jp/fjava/javatips/101java013.html @IT JNDI活用でデータソース管理を一元化する http //www.atmarkit.co.jp/fjava/javatips/004container003.html Struts で JDBC 接続(BasicDataSource) 公式サイトのデータソースに関する説明 http //struts.apache.org/1.2.4/faqs/database.html @IT Strusを使うWebアプリケーション構築術(3)Strutsとデータベースの連携を学ぶ http //www.atmarkit.co.jp/fjava/rensai3/struts03/struts03_2.html 特集:第2回 実用サンプルコードで理解する「Struts」の基礎 (6/15) http //www.itmedia.co.jp/enterprise/0311/28/epn02_6.html データベース連携(DataSourceの利用) http //www.arajiburi.com/struts4.html RwJ(Ruby with Java)Jakarta Commons DBCP http //blog.livedoor.jp/mikuriyahiroto/archives/50042472.html RwJ(Ruby with Java)Jakarta Commons DbUtils http //blog.livedoor.jp/mikuriyahiroto/archives/50036168.html grape Web プログラミング チュートリアル第2回 DB の扱い方 http //grape.sapid.org/tutorial/lec2.html#DB+%82%CC%88%B5%82%A2%95%FB
https://w.atwiki.jp/c0metssd/pages/41.html
[ウィンドウ]⇒「設定」⇒「Tomcat」 Tomcatバージョン バージョン7.x Tomcatホーム C \Opt\apache-tomcat-7.0.54 [ウィンドウ]⇒「設定」⇒「サーバー」⇒「ランタイム環境」 追加ボタン ランタイム環境のタイムを選択 Apache Tomcat v7.0 新規ローカルサーバの作成 チェックを付ける 次へボタン 名前 Apache Tomcat v7.0 Tomcatインストールディレクトリ C \Opt\apache-tomcat-7.0.54 JRE ワークベンチ・デフォルトJRE